瞑想の恩恵をしっかり受け取るコツ

近年、瞑想を取り入れて、

不安感、焦燥感、不眠、落ち着かない、消耗、疲れなどのネガティブな状態にに対処しようとする方が増えています。

 

「瞑想状態とはどんな状態ですか?!」と

初めての方や瞑想を始めたばかりの方にご質問を良く頂くのですが、

一つの目安としてこう答えています。

 

「何だかぼーっとした感覚だったり、寝てないけど寝ているような感覚があればいいですよ。」

 

現代社会において、情報過多、莫大な情報やプレッシャーを受けながら生活しているので、

意識がある時、ほとんどの時間が頭が全く休まらない状態で生きています。

 

中には、リラックスしたり、息抜きしたりするのに罪悪感を感じる方もいるくらい、

この、「何だかぼーっとした感覚」や「寝ていないけど寝ているような感覚」とは

程遠い時間を日々過ごしています。

 

そのために、まずは普段と違う意識の状態を何かしら感じられたり、

目安としてお伝えした「ぼーっとした感覚」、「寝ていないけど寝ているような感覚」を

少しの間でも感じて頂ければと思います。

 

さて、ここからがコツの話です。

折角瞑想をやるには、瞑想の恩恵をしっかり受け取りたい!と思うのが人間の性(^_-)☆

 

と言うことで、瞑想を取り入れるに当たって効果的に恩恵を受け取るポイントを上げていきます。

 

1.しっかりと丁寧に時間をかけるMAX瞑想システム(TM)で瞑想をする。

近年、電車の中で行う瞑想法、隙間時間に行う瞑想法など、短い瞑想法が流行っています。

アプリやYouTubeなど、簡単にアクセスできる方法も増えて、瞑想が身近になっていることは良いことなのですが、

深い瞑想状態に入るには一定の時間やエネルギー的&物理的環境が必要になります。

 

実際、私が瞑想に取り組み始めた10年以上前「電車の中で○○するだけで瞑想だよ」と言われたものをはじめ

呼吸法など、いくつか取り組んでみたけれど、全く瞑想状態には入れなかったです。

その後、MAX瞑想システム(TM)に会ってからはどんどん瞑想状態に入れるようになりました。

 

 コチラもご参照ください⇒

 『私の瞑想選び失敗談と、救世主~MAX瞑想システム(TM)~』

 https://amba.to/3JMhDiq

 

情報を取り入れない時間を何かしらの形で持つことは良いことなのですが、

瞑想の恩恵を最大限に受け取り活かしたい、瞑想で改善したい目的を果たすとなると、

それでは足りません。

日常の喧騒を離れた環境下で、十分に自分に時間をかけて行う必要があります。

 

短い時間で深い瞑想状態に入ることができれば、

すでに多くの方がネガティブな感覚や状態から容易に脱却しているはずですが、

やはり難しく感じて当サロンにお越しになられる方も多いためです。

 

また、以前、クライアント様の要望で訪問させて頂いた時、

家庭のこと、仕事のことが氣になって全くクラスや瞑想に集中できないと言うことがありました。

日常の環境下では難しく、短い時間で頭を切り替えることは難しいのが実情です。

 

そこで、時間をしっかりかけて深い瞑想状態に誘うために、インストラクターリードのもとで、

しっかりと丁寧に1時間かけて行うMAX瞑想システム(TM)にご参加頂くことをお勧めしています。

 

 

2.定期的に瞑想する。(月1回~)

瞑想もスポーツや筋トレ、語学などと同じで、一度やって終わりにして放っておくと、

チャージしたパワーや体験した深い瞑想状態が切れてきます。

忘れ切らないうちに、チャージしたパワーがゼロにならないうちにまた瞑想を行っていくと、

瞑想で得たエネルギーやマインドの境地をキープし高めていくことができます。

 

「瞑想は、人間にとって呼吸と同じくらい自然なこと」とも言われている位、

本来は毎日やれれば良いのですが、そうは問屋が卸さないのが実情ではないでしょうか?

そこで、毎月1回~、瞑想会に継続して参加してみることをお勧めします。

 

月1回でも違います。可能でしたら2週間に1回だともっとやりやすくなるし、瞑想状態が掴めますよ。

 

 

3.DNAアクティベーション(R)でエネルギーの状態を整える。

瞑想に入りづらい時、悩みあったり、感情が大きく動いていたり、頭の状態が過回転だったりと、

日常生活の上でも落ち着かない状態になっていることが多く、そういう時はエネルギーの状態も整え時。

あなたの眠れる才能に光を当て、エネルギーの体に光を入れてパワーチャージする1時間のセッションで

エネルギーを整え、波動を上げることで、瞑想が入りやすくなります。

何より、瞑想を始めた時に解決したい不安感、焦燥感、ネガティブな思考への対処には

このDNAアクティベーション(R)が一番良い!

瞑想だけの月と、DNAアクティベーション(R)を受けて瞑想も受ける時で全然瞑想のしやすさが違う!と、

クライアント様からよくお声を頂きます。是非、併用してみてください。

 

 

4.アデプトプログラム(R)で自分の波動を上げ、形而上学を学ぶ。

瞑想に入りづらい状態の時は、エネルギッシュじゃない時、パワーが湧かない時。

そういう時、自分の波動を上げることや上がった波動を維持する方法を学ぶと日常が好転していきます。

そして、何のために人生があるのか?!と言う究極の問いに答える形而上学(けいじじょうがく)を学び、

人生を歩むに当たって拠り所としている知識を刷新していくことで、瞑想の本来の目的もしっかりと見据えることができ、

深い瞑想状態へ歩みだすことができます。

 

人類すべてが学ぶべき知識が形而上学であり、アデプトプログラム(R)です。

特に、人生でブレイクスルーを起こしたい、何かしらの悩みを抱えている全ての人に、もっと何かあるはずと探されている方に絶対受けて頂きたいのがアデプトプログラム(R)です。