「人事を尽くして天命を待つ」ならいいのですが、
なるようになると言って初めから行動しないで
ただただ受け身の時は物事ってほとんど動きません。
「なるようになる」には
自分の想いややりたい方向性はあるけれど、
失敗したくない気持ち
叶わないと、諦めに根差した気持ちがあったりします。
流れている時は
自分がこの潮流に乗るぞと決めて乗っている時。
流されている時は
他人や外側の要因で決めた潮流に乗っている時。
なので、結果が全然違ってきます。
前者は例え失敗しても学べるけど、
後者は外側に自分を預けているから学ばない、学べない。
自分の生きたい方向、目指す先は、
どなたにも生まれる前からの計画として元々備わっていて、
自分の中に見出すことができます。
その叡智はアデプトプログラム🄬で学ぶことができます。
流される必要も、諦める必要もなくて、
本来はどなたも自分の人生は自分で舵をとれるんです。
流されていると、氣力が落ちていきます。
内側の行き先を決めるコンパスは
あなたの、人生へのこうしたい!という情熱で動いているからです。
自分も人生も諦めないで、
生きる氣力と情熱を取り戻そう!!!
そして、あなたの最高の人生を生きよう!
あなたの内側の平和が本当に鍵なんです。
だから、心に平和を感じない時、
を受けてみてください。
鍵であるあなた自身を思い出す旅へ舵を切りましょう☆