言われたことで落ち込んだ時

誰かに何かを言われて落ち込んだり凹んだことは、

どなたにも起きていると思います。

私ももちろんありましたし、今でもあります。

 

「え?!ヒーラーなのに今でもあるの?!」

 

と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、

はい、あります。

 

ただ、その乗り越え方が

アデプトプログラムを受けてからと言うもの

またヒーラーとして活動し始めてからと言うもの、

それまでとは全然変わってきています。

解決へのスピードが格段に増すこと、

冷静に物事が見れるようになったこと、

自分らしさに素早く戻れるということです。

 

何かを言われて、それによって傷ついた時、

悲しい、辛い、苦しい、怒りなどを感じます。

 

そういう時は、多くの場合、

昇華できないために相手のせいにしたり

相手が私に攻撃してきた、と思うこともあるでしょう。

その感情を繰り返し繰り返し味わったり、

その感情に埋没してしまったりすることもあります。

 

起こった時はショックを受けるので、受け入れ難く、

自然に自分を守ろうとする反応です。

そんな自分を俯瞰して見つつ、そのままで終わらせず先を見ていきます。

自分自身の心や身体の状態や、奥深くまでをしっかりと見ていきます。

ちょっと落ち着いてきたら、自分の内側に見い出すことを始めます。

 

ショックな出来事は、氣づいてほしくて、

乗り越えたくてウズウズしている内側からの信号と言えるからです。

 

じゃあ、頭の中で、とか、自分自身だけで内側を見ようとして

実際に見ることが出来るかと言うと、難しいです。

 

心理学的なアプローチももちろん一つの方法ではありますが、

気が付ける範囲の中だけで終わってしまって、その奥にある原因が変わらず、

繰り返してしまう様を自分自身も体験し、多く見てきました。

 

エネルギーの浄化やクレンジング、エネルギー的な視点で私たち自身を捉えることで、

奥深くまでアプローチが可能です。

 

私たちが個人で努力する場合は、脳が3~7%しか活性化していない分、

その3~7%でどうにかしようとすることになり、狭い中でアイデアを探そうとするため

新しい解決策が見つからない、と言う状態に陥りがちです。

 

そこで、DNAアクティベーションアデプトプログラムの出番です。

エーテル体から眠っているDNAを光によって活性化する

DNAアクティベーションで眠っている脳が活性化していきます。

回数を重ねるごとに、活性される領域が拡がり、インスピレーションやアイデアが拡がります。

そして、今まででは見えてこなかった解決策や、新しいサイクルを見つけて

行動していくことが容易になっていきます。

 

アデプトプログラムでは、自分自身を見る力、人生を見る力がつきます。

自分の人生は自分しか知りませんから、自分を見る力が高まれば高まるほど、

ベストの選択ができるようになります。

生まれる前からの人生の目的を察知して、

方向性が定まり、不要なものをそぎ落とすことが出来ますし、

決めた方向に注力すればするほど、実現していくことが出来ます。

 

 

「落ち込んだ」

「ショックだった」

 

だけに留まらず、そのショックを糧にして成長をもたらすことができるわけです。

 

成長と言うと、苦しいイメージがあるかもしれませんが、

そうでもありません。

同じようなサイクルに入ってしまって抜けられなかったことが、

抜け出せて、新たなステージに移るような状態だからです。

 

少しでも氣になった際には、お試しください。