ミネラルショーやミネラルフェアと呼ばれる、
鉱物・クリスタルや化石の展示即売会があります。
日本では春夏秋冬に大きな展示即売会があり、
ご縁を頂いて、業界では著名なラリマーの第一人者
チャールズ・マークさんが来日される際にブースを手伝わせて頂くことがあります。
チャールズさんは宝石学を学んだ上で宝石商となり、
今はエドガー・ケイシーの予言で言われていたクリスタルであるラリマーと、
インディアン居住区の聖なる守護石・シャーマナイトを専門的に販売しています。
さて、業界で40年以上様々な石を見てきたそんな彼が言っていた言葉があります。
「ダイヤモンドもクリスタルもそれぞれ対等なんだ。
ダイヤモンドが価値が高くて、この石は価値が低いなんてあり得ない。
全部の石に個性があってそれが素晴らしいんだ。」
クリスタルや宝石という鉱物業界の第一人者の言葉は、
私自身が人生で接する一人一人に対して常々思っていることと同じでした。
お金持ちが偉い、社会的に成功している人のみが価値が高いという事は有り得ません。
どんな立場や違いがあれど、一人一人が唯一無二の素晴らしい存在。
もしあなたが、ご自分の過去や今の状態で自分のことを認められないなら、
もしくは、何か素のままのご自分ではないもので武装して身を固めているとしたら、
どうぞチャールズさんのこの言葉を思い出して下さい☆
そして、アデプトプログラム(R)でその言葉の中に含まれた形而上学的な真実を学んで、
一瞬一瞬を素晴らしい自分で生きるスタートを切りましょう。
いつでも、どんなときでも、
生まれてから死ぬまでも、
永遠に素晴らしいあなたへ。